僕がブログをはじめた3つの理由
こんばんは。今週もお疲れさまでした。月曜からはじまり気づけば金曜日と1週間のサイクルがホント早いですよね!自分の時間と、他人の時間を尊重しながら1つ1つやっていきたいものです。
ブログに関しても「まっつんの常本気ブログ(Ameba)」から「hideblo」に移行して約2週間が経ちました。hidebloでは絶えず発信し、3日に1度は更新していきたいと思います。
なぜ僕がブログを本格的にはじめたのか。それには3つの理由があります。今回はその3つの理由を書きたいと思います。
1.アウトプットするため。
インプットと、アウトプットは全然違います。前者は人から聞いたことや、情報を頭にいれるだけです。自己完結にすぎません。
それに比べ後者はインプットした情報を誰かに伝える必要性があります。そのため相手に適切に伝える方法を頭で考えます。想いだけではなく納得してもらえる論理性も必要です。
たとえば次のような状況で考えてみましょう。あなたはある本を読んだとします。自分なりに知識も付き満足しているところに友達のB君がやってきてあなたに聞きます。
B君「その本どんな内容なの?」
あなた「えっと〜。。。」
こんな場面たまにありませんか?自分では分かっているつもりが相手に伝えれない。実は知識や情報を相手に伝えることは案外難しいことなんです。相手が納得する形に話を噛み砕かなければいけないからです。
しかしアウトプットをして始めて価値があります。アウトプットこそが真の理解(インプット)に繋がります。自己完結のインプットでは誰からの評価も得られません。
ブログは自分の経験や、情報をアウトプットする最適なツールです。そして書くことで自分の思考もより整理されます。アウトプットの質が高ければ読者からの反応もよくなるでしよう。
2.必要としている人に有益な情報を提供したい。
以前、僕の後輩がある問題で悩んでいました。その問題は僕も過去に経験したことなので自分の経験を伝えました。すると後輩は僕の情報と少しの勇気で問題をクリアすることができました。そこで僕は思いました。
「ソーシャルメディアを使うことでより多くの同じ悩みを抱えている人の問題を解決できるかもしれない。」
誰かのためになりたいと思う心は人間みんな同じです。しかし物理的に1人1人に情報を広めることはできません。
ソーシャルメディアを使えば、僕が自宅で発信した情報が会ったことのない同じ悩みを抱えている人にも届きます。
ブログは文字制限もないし、まとまった内容を届けるのに最適なツールです。ブログを通して「これイイネ!」と言って頂ける情報を届けたいと思います。
3.若者から絶えず発信したい。
大人から「いまの若者には元気がない、夢がない」そういう声をよく聞きます。僕はその声を聞くのがものすごく悔しい。
「ちょっと待って!夢がある若者はたくさんいますよ!」そう言いたいが、なかなか毎日誰かとあって想いを伝えるのは無理があります。
だからブログを通して絶えず自分の想いを発信していきたい。ソーシャルメディアが人々の生活に浸るようになり、これからは個がもっと力を持つ時代です。大学生というマジョリティーな環境に埋もれるのではなく、個人として絶えず自分の想いを発信していきたいです。
「これからの日本を支えるのは僕たちなんだから僕らが積極的に発信しなきゃ!」そう思っています。
要するに
「僕はここにいるんだ。」と常に発信していきたいです。そしてその結果、偶然僕のブログを見てくれた人が「この記事いいやん!」そうボソっと心で思って頂けたなら最高にハッピーです。
これからもhidebloは元気に更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。今日も読んで頂きありがとうございました。それでは最幸の週末を^^
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